押し花の魅力とは?
もともとはお花が好きで、庭にたくさん植えていくうちに、せっかく綺麗に咲いた花を残すことができたら、 と思うようになった頃、押し花を知りました。
押し花といえば子供の頃に、本にはさんで押した色のイメージしかなく、 本格的な押し花を初めて見た時はとても感動し、自分も作ってみたいとすぐに思いました。
押し花をやってみると楽しくて、いろんな人に、こんなに楽しい事が教えてあげられたらと思い、 いつの間にかインストラクターの資格を取っていました。
知人の結婚式などのブーケを使って、押し花を作ってあげると、とても喜んでくれました。
人にいただいた花や、思い出に残したい花など、いつまでも押し花にして残しておけることは、 とてもステキな事ではないでしょうか♪
押し花って難しい?
額に飾ってある立派な押し花を見ると、難しそうに見えますよね。でも、 作り方の基本さえマスターすれば、 押し花は誰にでもできます。最初は身近な花と小さな作品でコツをつかんでいきましょう。 もちろん、作り方のコツはこのサイトでも紹介しますので、参考にして下さいね。
必要なのは、少しの機材と花と、あたなの想像力と、花や自然や、四季を愛しむ心、それだけです。
押し花はどうすれば上手になる?
何をもって「上手」と言うかですよね(笑)。絵でも「写実派」、「印象派」、「浪漫派」、「表現派」等々あります。 花を見て何を感じ取り、どんな世界を思い描くか・・・そして、それを押し花の世界に表す、 でいいんじゃないでしょうか。
もっとも、頭の中のイメージをそのまま押し花に表すには、やはり少々の馴れが必要です。
正しい作り方を身に付けてしまえば、 後はあなたの想像力次第で素晴らしい押し花の世界が広がります。
たくさん作って、イメージと作品が一致するようにすれば、あなたも押し花アーチスト・・・かな(^.^)
好きなものを押し花で描こう♪
自分のすきなもの、風景を先に思い描いて、それを押し花で表現しましょう。。 イメージは先に出来ているので、それをどんな押し花で表現するかを考えいく・・・これも押し花の楽しいところです。
私はトトロが好きなので、こんな作品を作ってみました。
(大きなサイズは押し花ギャラリーでご覧下さい)
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ふしぎな花倶楽部の紹介です
押し花インストラクターの資格は
ここで取りました。